宇宙・電磁環境研究センター

施設

【菅平宇宙電波観測所】

 本センターの前身は菅平宇宙電波観測所です。現在はその観測所を附属の施設として所有しています。観測所には、直径3.6mのパラボラアンテナ2基、4素子クロス八木アンテナ1基があります。

【菅平セミナーハウス】
 観測所に付設されている宿泊施設です。センター関係者以外でも利用できます。セミナーハウス詳細

【UEC短波実験局JG2XA(電離圏観測用)】
 調布キャンパス東3号館の屋上に設置されている電離圏観測用の電波送信局です。5006キロヘルツと8006キロヘルツの電波を200ワットで送信しています。この電波は電離圏で反射するため、その反射電波を観測することにより電離圏の電子密度の時間変化に関する情報を得ることができます。現在観測点は、調布と菅平の他に飯舘、大洗、柿岡、鹿嶋、木曽、呉、阿蘇、沖縄に置かれています。多くの観測点があることで、電子密度の変化がどのように移動するのかもわかります。